論文のページ
- 刑法教育とニューメディア 専門の学問を教育するということは難しいことです。
- 組織暴力犯罪とその対策 暴力団を中心とした組織暴力犯罪についての論文です。
- 改ざんされた使用済みテレホンカードの使用と
変造有価証券行使罪の成否(判例研究) テレフォンカードの偽変造については解釈的に問題があります。
- サイバーポルノと刑法 インターネットのわいせつ画像ははたして処罰できるのでしょうか。
- インターネットのわいせつは処罰になじまず–各ユーザーで対処すべし 『日本の論点’97』に書いたものです。
- インターネットとわいせつ情報 『法律時報』に書いたものです。
- 「虐待防止」理由にした表現への過剰介入防げ 新聞研究に書いたものです。
- 「わいせつの電子的存在について」 関西大学法学論集に掲載したものです。
- 「刑法における情報の位置づけ」 『情報ネットワークの法律実務』(第一法規)に収録予定の原稿です。
- 「インターネットにおける刑法の場所的適用範囲」 シュワルツェネッガー教授の論文の翻訳です。
- 「精神医療における患者の人権」 日本精神病院協会雑誌第18巻5号(1999年5月)に掲載した論文です。
- 「不正アクセス」 法学教室No.228(1999年9月号)に掲載した論文です。
- 「《注釈》児童買春・児童ポルノ処罰法」 日本評論社から11月に出版する予定のダイジェスト版です。
- 「陳列概念の弛緩」 現代刑事法2000年3月号(No.11)10頁に掲載した論文です。
- 「ストーカー−規制法の成立とその背景−」 法学教室2000年8月号(No.239)2頁に掲載した論文です。