論文のページ

  1. 刑法教育とニューメディア 専門の学問を教育するということは難しいことです。
  2. 組織暴力犯罪とその対策 暴力団を中心とした組織暴力犯罪についての論文です。
  3. 改ざんされた使用済みテレホンカードの使用と
    変造有価証券行使罪の成否(判例研究) テレフォンカードの偽変造については解釈的に問題があります。
  4. サイバーポルノと刑法 インターネットのわいせつ画像ははたして処罰できるのでしょうか。
  5. インターネットのわいせつは処罰になじまず–各ユーザーで対処すべし 『日本の論点’97』に書いたものです。
  6. インターネットとわいせつ情報 『法律時報』に書いたものです。
  7. 「虐待防止」理由にした表現への過剰介入防げ 新聞研究に書いたものです。
  8. 「わいせつの電子的存在について」 関西大学法学論集に掲載したものです。
  9. 「刑法における情報の位置づけ」 『情報ネットワークの法律実務』(第一法規)に収録予定の原稿です。
  10. 「インターネットにおける刑法の場所的適用範囲」 シュワルツェネッガー教授の論文の翻訳です。
  11. 「精神医療における患者の人権」 日本精神病院協会雑誌第18巻5号(1999年5月)に掲載した論文です。
  12. 「不正アクセス」 法学教室No.228(1999年9月号)に掲載した論文です。
  13. 「《注釈》児童買春・児童ポルノ処罰法」 日本評論社から11月に出版する予定のダイジェスト版です。
  14. 「陳列概念の弛緩」 現代刑事法2000年3月号(No.11)10頁に掲載した論文です。
  15. 「ストーカー−規制法の成立とその背景−」 法学教室2000年8月号(No.239)2頁に掲載した論文です。